スポーツにはケガがつきもの!動きの速いスポーツや激しい接触の多いスポーツでは歯や顎・顔面領域のケガの発生率が高くなっています。歯は失ったら元に戻すことはできません。持てる力を100%出すためにも、大切な歯をしっかりガードしてくれるマウスガードをお勧めします。
マウスガードは口の中を守る装置です。マウスピースとも呼ばれています。
マウスガードは外力から顎と口のまわりへの衝撃をやわらげ、歯を折ったり、顎の骨折、口の中・口の外の軟組織のケガを防止するものです。脳への衝撃を緩和する働きもあります。
歯の保護(歯の抜けや折れ)
顎の骨の骨折の予防
脳振とうの予防
お口の中やくちびる周辺部の裂傷予防
顎関節の保護(衝撃緩和)
正しい歯の咬み合わせで、筋肉の活動量が増え効率のいい運動ができ全体的な筋力がアップします。激しい運動だけでなくフィットネスクラブなど軽い運動にもおすすめです。
瞬発的な力を出せるので、ゴルフ・野球などの飛距離がアップします。
衝突などのショックから歯を守り、歯の磨耗も減少することができます。

スポーツ店などの簡易タイプと異なり、口をあけるとすぐ落ちたり、咬み合わせが悪く顎関節を痛めるということがありません。
赤塚歯科医院では患者さんの歯型がら製作したお口にぴったりフィットするオーダーメイドのマウスガードを提供しています。お気軽にご相談ください。
大人から子どもまで多くの方に普通にみられるのが歯ぎしりです。
しかし、他の方に「歯ぎしりがうるさい」といわれると、ちょっと考えてしまいますよね?
いき過ぎた歯ぎしりには、歯や顎の間接への負担が大きく、あとあと問題が出ることもありますので、歯科医院で診てもらいましょう。
寝ている時や起きている時を問わず、歯をすり合わせたり、噛み締めたり(くいしばり)する咬み合わせの異常習癖です。ブラキシズムともいい、歯と歯による過剰な接触・過剰な圧力により、歯や歯肉、顎の骨に障害を起こすことがありますので、毎日歯ぎしりをする方は注意が必要です。
また、子どもの歯ぎしりは成長過程において顎の位置決めなどをおこなうために、ごく自然で必要なこととも考えられています。
歯ぎしり(ブラキシズム)の分類
| グライディング |
上下の歯を強くすり合わせる(臼磨運動)ので、「ギシギシ」といった特異なきしり音がします。咬耗症になることもあります。睡眠時に多い一般的な「歯ぎしり」。 咬耗症(こうもうしょう) 歯と歯の過剰な接触が原因による、エナメル質や象牙質の損傷。 |
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| クレンチング |
起きている時に無意識にする、噛み締めやくいしばり。音がしないので、自覚症状や他覚症状ほとんどなく気づきにくい。 |
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| タッピング |
上下の歯をカチカチと噛み合わせる動作。 |
歯ぎしりで歯に加わる力は、食事時の2倍にもなります。
特に寝ている間は無意識のため、とても大きな力が加わります。それにより、歯が抜ける、割れる、すり減るなどの症状がおき、顎関節症の原因にもなります。
まずは、歯科医院で咬み合わせや咬合の不均等を検査し、必要がある場合はそれを正すことが必要です。その後、夜間就寝中に用いるナイトガードを使用して歯周組織に加わる力を軽減させます。
上下の顎が動かないようにするアクチバートル式のナイトガードを用いることで、リラックスした睡眠を得ることができるようになります。
いびきが習慣化している人は2000万人以上といわれています。
そのうちの約10%の200万人が寝ている間に何十回も呼吸が止まってしまう睡眠時無呼吸症候群(SAS)だといわれています。
充分な睡眠は健康の源です。ところが、いびきをかくのは眠りが浅い証拠で、その代償として日中の眠気をもたらし、仕事の能率低下や居眠り運転事故を起こすなど、社会生活にさまざまな支障をきたしています。
また、長期にわたっていびきをかいたり、無呼吸が続くと、高血圧・不整脈・心臓病・脳血管障害・糖尿病などを誘発したり、記憶力や思考力の低下をまねきます。
ですから習慣的にいびきをかく人は一刻も早く治療を始めることをおすすめします。
スリープスプリント®は、埼玉県越谷市の中川歯科医院の院長であり、歯学博士である中川健三先生の開発された、マウスピースのような形状の歯科装具です。
睡眠時に装着して、いびきの改善や睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療に用います。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療では、次の条件のもと健康保険が適用されます。
睡眠検査をおこなうこと(終夜睡眠ポリグラフ検査)
検査の結果、睡眠時無呼吸症候群と診断されること
医師の治療依頼(紹介状)があること<
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療としては、スリープスプリント®の他、CPAP(シーパップ)とよばれる鼻マスクを通して陽圧空気を持続的に送る装置を使用する方法、へんとう腺や軟口蓋の肥大した部分を外科的に切除する方法などがありますが、ファーストチョイスとしては簡便で携帯にも便利なスリープスプリント®が最適です。
スリープスプリントによる治療を始める前に、あなたのいびきが睡眠時無呼吸症候群(SAS)によるものなのか、単なるいびきなのかを検査をする必要があります。
ここでは、スリープスプリントの治療を始めるまでの検査の流れをご案内します。
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終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG検査)の実施
終夜睡眠ポリグラフ検査 ※1を実施します。
終夜睡眠ポリグラフ検査をおこなっている医療機関を受診してください。 ※2
※1 |
終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG検査)とは睡眠時無呼吸症候群をはじめとする睡眠呼吸障害を診断するための精密検査です。 検査を行っている医療施設に1日入院し、体にセンサーをつけて睡眠中の脳・眼・筋肉・呼吸の状態などを測定します。 |
※2 |
終夜睡眠ポリグラフ検査は歯科医院ではできません。 特定の循環器内科・呼吸器科・呼吸器内科・耳鼻科などの医療機関でおこなっています。 当歯科医院より終夜睡眠ポリグラフ検査を行っている医療機関をご紹介することもできます。 |

睡眠時無呼吸症候群と診断
検査の結果、睡眠時無呼吸症候群(SAS)と診断されることが必要です。
いびき症と診断された場合は健康保険適応外での治療になります。

医師からの治療依頼
スリープスプリントが健康保険適応になるためには、歯科医師のみの判断ではなく、
医師の紹介状(治療依頼)が必要です。

受診
医師の紹介状(治療依頼)と検査結果を持参してご来院ください。
症状をお聞きしたあと、治療についてご説明いたします。

検査
お口の中を診察し、かみ合わせの状態などを検査します。
呼吸テスト(中川式)でスリープスプリントの適応を判定します。
レントゲン写真を撮影して分析をおこないます。

治療
歯の型を採り、スリープスプリントを製作してお渡しします。
睡眠時にスリープスプリントを装着して寝るようにします。
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スリープスプリントは2〜3回の通院ですぐに仕上がります。
ポケットに入る大きさで携帯にも便利です。歯の状態があまり変わらなければいつまでも使用することができます。
保険適合者 |
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保険外(自費) 60,000円 |
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<1日目>
問診
口腔内検査
X線検査
顎機能検査
中川歯呼吸法検査
口腔内、咬合印象採得 (歯型、咬み合わせの採取)
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<1日目>
遠方より来院された方もしくはあまりかえない方は、1・2日目の治療を1日で行うことができます。

各種検査とスリープスプリント製作時間に90分ほどかかります。
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<2日目>
スリープスプリント仮調整
実際に口腔内にて調整します。
当日より口腔内に装着して経過をみます。
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<2日目>
スリープスプリント完成
治療終了
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<3日目>
スリープスプリント完成

経過が良好の場合は強度を強く加工します。
(所要時間約60分、費用3、000円〜)
※経過不良の場合は再度、口腔内にて調整いたします。
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